母 参上

先日、母が上京して来ました。

上京といっても、私の実家は東京の通勤圏内なので、
ぶらっとでてくる程度のレベルです。

東京の名所(?)をうろつくのが大好きな母ですが、
単独行動にめっぽう弱く、母が一人で来れるのは、
東京駅のお弁当売り場の前まで。

毎回、私が迎えに行くまで、そこから1歩も動きません!

今回は、気温30度越えの中

東京駅(オープンには少し早かったのですが)

渋谷ヒカリエ

スカイツリー

とまわり、私はへとへと。

母はというと、最後まで元気いっぱいで、

挙句、

スカイツリーは大きすぎて、近くじゃイマイチねぇ~~と。

はいはい、浅草から素敵な景色が見えますから、お連れしますよ。

太刀打ちできない高齢者パワーで、よく歩き、よく喋り、
元気に帰っていきました・・・。

春 夏 秋 冬

もう、9月も半分過ぎたのに、暑い!

なんなんですか、この30度越えというのは!!

新築の建設現場で汗だくになりつつ、いつになったら
秋になるのだろう、と思っていましたが・・・。

夏のような毎日でも、やはり秋になってました。

これは、私の家の部屋の片隅ですが・・・

南向きの窓は、太陽が高くなる5月ぐらいから、全く部屋の中に
陽が射してこなくなります。

陽の射した部屋の、キラキラした感じが好きな私は、
なんだかつまらない気持ちにもなるのですが・・・

これが、また、8月の終わりあたりから、太陽の高さが
少しづつ下がってきて、部屋の中に陽が入り始めます。

今日、ふと気づいたら、なんともう部屋の中1メートルぐらいのところまで、
陽射しが。

そして、真冬には、なんと部屋の真ん中の辺りまで陽が射し込みます。

おかしな暑さですが、確実に季節は変わってるんですね。

あー、よかった。

買ってしまいました!

時間が空くと、本屋の洋書コーナーに行くことがよくあります。

素敵なインテリアの写真には、たくさんのヒントが隠れていて、
パラパラと眺めているだけで、おおっ、これは!!と思うことが
たくさんあるのです。

しかし、本屋さんには申し訳ないのですが、大体は眺めるだけです。

だって、洋書ってとても高価なんですよね。
欲しいものを全て買ってたら大変です。

しかし、今日立ち寄った本屋の片隅で、インテリア本のSALEが!

ブラボー♪♪♪

表紙の写真に一目惚れして、買いました。

ストライプやチェックのシェードは、、無条件に可愛いいですよね、

ちらりと中身をご紹介すると・・・

こんな感じです。

そして、もう一つ。

こちらも洋書かと思いきや・・・

寝るだけで即ぺた腹
究極のラクやせ

素敵な文言に一目惚れして、買いました!

現在の私のウエストは、○○センチ。

目を覆いたくなるような、このサイズは発表できませんが、
さて、このウエストが1ヶ月で何センチ減ったかは、
ご報告させて頂こうではありませんか。

本の中には、1週間で11号が9号にという体験談が!
そう、信じるものは救われるのです。
信じようじゃありませんか。

乞うご期待です。

世界に誇る日本のトイレ

先日、いいお天気だったので、ドライブにいってみよー!ということになり、
旦那さんの運転で、新東名高速道路にいってみました。

標高の高い場所に通ってる道路なので、その景色のすばらしいこと!!

右には富士山

左には駿河湾

そしてトイレ!

サービスエリアには、道路の両側の景色に負けないほど、美しいトイレが!

掃除の行き届いた個室の左側に、色々な設備のパネルがあるのが見えるでしょうか。

水洗のボタンは勿論のこと、ウオッシュレットや、トイレットペーパー、ゴミ箱などが、
整然と配置されています。

しかも、外国人旅行客向けか、文字だけでなく記号や絵で表してあり、
全てが分かりやすい!

そういえば、外国人旅行客が、日本に来て一番驚くのが、“公衆トイレの美しさ”と
聞いたことがあります。

そりゃあ、これはびっくりするでしょうねー。

日本人の私もびっくり。

マドンナやマイケルジャクソンなども、日本で便器を買って帰ったとかいう、
本当か嘘か分からない話もありますね。

ここまで、トイレの機能が発達したのは、日本人のキレイ好きが成せる技でしょうか。

恐るべし、日本のトイレ力。

寂しくて、難しい、花火

お客様のお宅へ納品の帰り道に、東京湾花火大会の花火を見ることができました!

これは、三田のあたりなので裏側なんですよね。
晴海が会場だと思うので、穴場ってやつでしょうか。

ビルの合間ではありますが、とてもよく見えました。

花火は大好きですが、見終わると、なぜかいつも、なんともいえない寂しい気分になります。

花火大会は、お盆前後が多いので、これから夏休みだっ!!というより、
あー、もう夏休みも半分終わった・・・っていう、子どものころの気分を思い出すからかと・・・。

しかし、花火を写真に撮るのは難しいですね。
バーン!と開いた時に、シャッターを押すというタイミングが。

全部で、10枚弱撮ったのに、ましなのは上の1枚だけです。
どこをどう撮ったのか、真っ暗闇のものまでありました。

もっと、ビルの上まで、大玉がバンバン上がってたのに!!!

№2の出来はこれ。

おーい。