エリザベスと言えば・・・その2

そう、カラー!
その名もエリザベスカラー!

ペットのいる方はご存知かと思いますが、
けがや病気の時に、患部に勝手にさわれないよう、
首周りに付けられるあれ。

季節替わりで痒くなり、
目が真っ赤になったのでお医者さんに行ったら
これ。

特に、ベランダに敷いた人工芝のチクチクが心地よいのか、
ベランダで顔を擦り付けて転がるので、ベランダでは必須。

付けるの嫌がるんだろうな、抵抗して暴れそうだな・・・と
思っていたが、なんのことはない、
(はい、ベランダ出ますよ、付けないんですか?)
と、準備を促す。

多分、彼的には、王家の一員となったつもりなんだろう。

なんてったて、王子だから。

そして器用にも、カラーをしたまま熟睡する
今日この頃。

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エリザベスと言えば・・・その1 〈デザイナーズギルド〉

そう、イギリスの女王様。

そのイギリスで、
インテリアデザイナーとしては、唯一勲章を授与された
トリシア・ギルドさんデザインのブランド
〈デザイナーズギルド〉の新作発表会に行ってきました。
(1ヶ月ほど前に・・・。)

ちなみにこのブランドには、その素晴らしいデザイン性を認められ
ROYAL COLLECTION という
エリザベス女王自ら監修されるシリーズまであるのです。

これはもちろん、インテリアの世界では
トリシア・ギルドさんだけに与えられた栄誉です。

さて、毎年、春と秋に大量の新作を発表される、
このブランド。

全て、デザイナーのトリシア・ギルドさんが、
世界を旅して得た、風景や植物、アートや文化などからの
インスピレーションをもとにデザインされているそうですが・・・

その色彩と、自由で華やかな雰囲気に毎回圧倒されます!

今回のコレクションの名は マジョリカ。

その名の通り、スペインのマジョルカ島の美しい風景から
デザインされたものです。

ギルドお得意の、あざやかな花柄や

華やかなアラベスク模様

そして、今回、何よりも目を引いたのが、
カットベルベットのシリーズ。

ベルベットというと、日本ではまだまだクラシカルな印象の多い生地ですが、
それを、美しい模様と色で、とてもモダンに!

私は、ふっくらした質感や、浮き出た模様、つやつやした手触りが好きで、
どのブランドでも、ついついカットベルベットに吸い寄せられてしまうのですが・・・

やはりギルドは一味違うなぁと、思わずにはいられませんでした。

毎回、何十色と揃った美しい無地のシリーズを含めると、
春夏それぞ10冊程度、生地だけで年間に20冊前後は新作を発表される
トリシアさん。

こんなに美しいものを、こんなに大量にひねり出すなんて、
毎回苦労されてるんだろうなぁ・・・と思いきや、
なんと、何シーズンも先までのデザインのイメージが
いつもストックされて、出番を待っているとのこと。

もう、こういう方は、
作り出す
生み出す
考え出す
のではなく、全てが自然に湧き上がってくるんでしょうね。

確か、水玉の女王 草間彌生さんもそう仰ってた。

私なんて、お客様1件の提案に、
うーん・・・うーむ・・・うーん・・・と考え過ぎて、
しまいには訳がわからなくなってくるのに・・・。

それはともかく、イギリスはもとより
あらゆる国から様々なブランドのファブリックが
日本で紹介されていますが、
このデザイナーズギルドだけは、唯一無二
絶対に他社が真似できない世界を繰り広げています。

それは、やはりこの色彩の美しさに尽きるのではないかと、
私は勝手に思っています。

ギルドお得意の大胆な花柄

多色使いの、ストライプと呼ぶのは失礼に感じるほどの
美しい縞模様の生地

麻やコットンを多用したナチュラルな生地に、
ピンク、ブルー、イエロー、グリーンなど、カラフルな色をふんだんに使っているのに、
どれもこれも、なんとも上質でシックな雰囲気に仕上がった魔法のようなファブリックです。

どうぞ、プリムエトフのお店に実物を見にいらして下さい。

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