職業病( ̄ω ̄;)

カーテンを扱う私たち。
ついついやってしまうことがあるのです。
どうしても、目に入ってきちゃうんですよね。


・・・よそ様の窓が。
車を運転していても、わっ素敵なうち~なんて発見すると目が窓に。
ランチしていても、友達の話はちゃんと聞きつつ目は窓に。
知人のお宅にお邪魔しても、ごめんなさーい目が窓に。
雑誌を見ていても、インテリアのページを発見すると目が窓に。
どうしても行ってしまうんですね~目が窓に・・・( ̄  ̄;)
これって、職業病でしょうか?
私たちの窓装飾の使命に窓があることが絶対なのですが。
時々、こんなことまで考えます。
もし、家に窓がなかったら・・・なんて考えなくていいことを。
でも、想像してみました。
まったく日が射さなければ真っ暗で、不安感とと恐怖感とと圧迫感とで生きた心地はしないですよね。
では、窓があるだけで装飾がなかったらどうかなとさらに想像。
まず、ぬくもりを感じられないし、やっぱり生活に不便なものになってしまうし、生活に潤いがないです。
窓装飾は、人が人らしい豊かな生活をしていくうえで、とても大切なことなのですね。
そして、わたしたちがとても責任のあるやりがいのある仕事をさせてもらっていることを実感します。