華やかに飾られたウィンドウを見て廻るとそのお店の個性が伺えます。
同じ地域にカーテンショップが集っているというのは日本ではあまり考えられない事ですが、アパレルのブティックのようにそれぞれのお店がそれぞれの個性を主張しています。
買う側の立場からしても選べる範囲が広がり且つ最新のトレンドが揃っているのでショッピングとしてもとても楽しいと思います。
やはりヨーロッパではインテリアの歴史は古く文化として根付いているので、顧客の目も肥えているのでこういった形態があるのだと実感しました。
流行のカラフルなニットのクッションがセールとなってウィンドウに並んでいました。