シックハウス対策・消臭・抗菌
【シックハウス対策・消臭・抗菌】
最近、各メーカでシックハウス症候群対策のカーテンを扱うことが増えてきました。
特に川島織物セルコンでは早くから『光触媒』の技術を使った加工を取り入れています。
川島織物セルコンではこの加工を『セリスト加工』と呼んでいます。
川島織物のカタログ『asse celyst』ではこの加工を全品に施してあり、気になる方にオススメ。
(他メーカーでは、ほんの少ししかシックハウス症候群対策の商品はありませんので・・・。)
セリスト加工では、『VOC分解機能※』・『抗菌機能』・『消臭機能』を備えています。
これらは光触媒の技術を利用しているため、紫外線の照射によって大きな効果を発揮します。
また、カーテンを吊ってからVOCの分解にはある程度の時間を必要としますので、
特に敏感な方にはお引越しの前に余裕を持って、事前に取り付けることをオススメします。
※VOC・・・揮発性有機化合物のことで、シックハウス症候群の原因のひとつといわれている。
ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・トルエン・エチルベンゼンなどの有害物質。
合板などの建材や施工時の塗料や接着剤、油性ニスなどに含まれる場合がある。
①セリスト加工した布表面(光触媒材料)付近には、空気中の酸素や水分が存在しています。
②そこに空気中のVOCや悪臭成分・微生物などが近づき、接触します。
③光触媒に光(紫外線)が当たると、近くにある酸素や水が非常に反応性の高い物質に変わり、
接触するVOCや悪臭成分を、最終的に二酸化炭素(CO2)や水(H2O)などに分解します。
④このようにして、VOCなどは減少し、きれいになっていきます。光触媒機能は持続します。
【VOC分解機能】
シックハウス症候群の原因の一つと考えられている室内空気中のVOCを軽減する機能。
ホルムアルデヒドはもちろんアセトアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレンなどの
VOCを効果的に軽減します。
実際の室内環境条件は種々異なります。充分な換気と共に使用されることをお薦めします。
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実験条件
1. 試料の質量とVOC・空気の混合ガス量1 に対して試料6gを臭気袋に入れる。
2. 暗所に24時間静置し、装置・試料への吸着分を安定させた後、紫外線照射を開始。
3. 紫外線を照射した後のVOCの混合ガス中の残留濃度を検知管を用いて測定する。
紫外線照射強度:約3.0mW/cm2
※川島織物測定による実験値であり、性能を保証するものではありません。
【抗菌機能】
セリスト加工を施したカーテンは、カーテン上に細菌が繁殖するのを抑える機能を持っています。
黄色ブドウ球菌や肺炎カン菌はもとより、院内感染の原因菌の一つであるMRSA※に対しても
抗菌機能を確認しました。
(※MRSA・・・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
【消臭機能】
セリスト加工を施したカーテンは、日常の不快なニオイを分解消臭する機能を持っています。
トイレ臭・生ゴミ臭・タバコ臭・ペット臭などの一般の生活環境で発生する不快なニオイの
主な原因物質※を分解消臭します。
(※アンモニア、トリメチルアミン、硫化水素、メチルメルカプタン、アセトアルデヒド、酢酸、
ニコチン、イソ吉草酸、ノネナール、インドール、スカトール)
上記データは川島織物セルコンより抜粋しております。
消臭機能に関しては多くのメーカーでも取り入れられています。
光触媒を利用したタイプや他のタイプもありますが、数は多くはありません。



