WILLIAM MORRIS(ウィリアムモリス)~Trelis(トレリス)~
▲左がカーテン生地、右が壁紙です。
▲生地拡大

四季折々の草花に果樹、そして格子垣に蔓バラの絡まるレッドハウス※1の庭が、モリスは自慢でした。
そしてこの庭をデザインの源として、モリスの最初の壁紙3部作「格子垣(トレリス)」「ひなぎく(デイジー)」「果実」が生まれました。
なかでも、「トレリス」は最初にデザインされたものです。
花の格子柄はモリス商会※2のステンドグラスや刺繍など、作品の随所に見られています。
鳥の部分は友人のフィリップ・ウェッブが描いたといわれています。
※1 1860年、モリスがジェーンとの新婚生活のために新築した家。設計は友人のフィリップ・ウェッブ。内装はモリスと友人たちの手で作られた。
※2 1861年に友人たちと設立された「モリス・マーシャル・フォークナー商会」
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