ヴィンテージブルーは外せない!

リビングの腰窓にお取り付けしました、トーソーの木製ブラインド
アイデアのヴィンテージブルーです。

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M様のお宅のリビングには、大きな掃出し窓が2つと腰窓が2つ。
大きな窓はカーテンだと思うけど、この窓って何つけたらいいんだろ?
ロール?シェード?ブラインド?ヴァーチカル?・・・?と決めかねていらっしゃるご様子。
カタログを見ながら、機能や使い勝手をご説明しているときにすっと目にとまったのがこの色です。

DSCF2144

これいいよね!ということで、ドレープよりもレースよりも先に、お部屋の色になりました。

 
 
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モダン過ぎず、ナチュラル過ぎず、

ハデ過ぎず、シンプル過ぎず、ということは、
少しモダン、少しナチュラル、少しハデ、少しシンプル。

そんな”過ぎない、少し”のやんわりとしたカーテンをお取付けしてきました。

リビングは奥様の担当。寝室はご主人。

”これはないなあ~” ”え~選ばないよお~”とお互いに言いながら、それぞれで見本帳をパラパラ。

奥様が選んでくださったのは、麻風な生地にやわらかな線で描かれた葉っぱ柄。

柄辻 直樹様 候補画像 

雰囲気やさしいですねえ。

一方、ご主人はこちら。

辻 直樹様 画像9

閉じたときに暗過ぎず、でも、落ち着き感のある生地です。

部屋は広く見えたほうがいいから、レールはどちらの部屋も高い位置にとご要望があり、

画像辻 直樹様 候補

レールを取り付けるための下地もしっかり入っていたので、天井近くにお取付けすることができました。

リビングも寝室も、”いい感じ!”とお互いに及第点なのでした。

 
 
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